おちこぼれでいず

生き様に惚れろっ!

ELVES BIKE VANYAR レビュー!

 今日はレストにしました。耐久走2時間とSSTのメニューは日曜日と月曜日にまわそう...した事といえばお勉強くらい。↓

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 どんどんページが進むにつれて面白い事とか、いや、それ絶対実用性ないだろとか色々区別できたりしてきていい感じ!

 と、まぁ意識高い系文はここまでにして今日はそこまで書く内容がないのでサポートして頂いてるELVESBIKE VANYARの使用感とレビューをしようと思い立ったぞ!

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 まずはフレームのスペック!

フレーム重量 760g、フォーク重量370g

サイズ46

素材 東レT1000

ボトムブラケット BB86

 

付属品はこんな感じ↓

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 シートポスト、ヘッドセット、BB全部付き!正直BBとか買い足しめんどくさがるタイプなんでめちゃくちゃありがたかったぞ!

 スペックだけ見るとそこそこ軽いけど他の超軽量フレームよりはしっかり重いな〜って印象。そんな感じの奴らと比べると正直若干不利になるかな…

 お次は乗り味について!踏み心地に関しては跳ね返りがない、踏み場所があってそのポイントに入力できると一気に進む感覚。操作性はシクロ?ハンドル曲げながら曲がるとかシクロ?!いや、新感覚ロードバイクじゃん!って感じ。後は距離乗っても振動吸収性高いからあんまり疲れないよ。ただアタックとか瞬発力は微妙かな。そもそもヒルクライムでそんな爆発的なアタックする事なんて少ないけどね!

 

総評 軽量エンデュランスロード

 

 ざっくり言うとヒルクライムもこなせるエンデュランスロードが1番しっくりくると思うな。カチカチのもいいけどこういうのってありそうでなかった気がするんだよね。今までのフレームとは全然違う感じして楽しいな!

 

 最後にサポートして頂いてるelvesbikejapan様本当にありがとうございます!